停車駅のご案内

四季鉄各線の停車駅、時刻表をご案内いたします。

各駅の設備については「各駅の設備」をご覧ください

 

春:春条線(しゅんじょうせん)

サンクスエアーや東武ストアーがある王子駅から日本最古の公園「飛鳥山」、桜の名所「六義園(りくぎえん)、文京区役所「シビックセンター」がある「春日」、東京ドームがある「水道橋」を通り、早稲田まで結ぶ「春条線」は元々赤羽~王子間を結ぶ計画だった路線です。計画は王子~早稲田間だけ実行され、王子~赤羽間は「隅田川線」となった。

車両基地は駒込駅近くに「駒込検車区」があります。

 

夏:東場線(とうばせん)

東京の新たなシンボル「ゲートブリッジ」近く、新しい木場「新木場」から昭和な香りがする「辰巳」、第三台場跡「お台場海浜公園」、人が賑わう「品川」、フェリーが発着する「日の出」、庶民はあまり行かない「六本木」、反原発運動が絶えない「国会議事堂」、皇居近く赤レンガが特徴の「東京」まで結ぶ「東場線」は四季鉄道のフジテレビ社員通勤路線です。フジテレビ社員以外は観光客が大半、また乗り換えなどで通学・通勤で利用する人も居る

本来の計画では舞浜~渋谷間を結ぶ計画でしたが様々な問題で新木場~東京間っとなった。京葉線より遠回りな路線

 

秋:隅田川線(すみだがわせん)

東武直通予定だった三田線「新高島平」駅を起点に急な坂が多い「坂下」、吉野家本社がある「赤羽」、おつまみのなとり本社がありメトロの車両基地もある「王子神谷」、サンクスエアーがある「王子」、寝台特急や廃車車両が見られる「田端」、イトーヨーカドーの鳩のマークが残る「北千住」、雷門やアサヒビール本社がある「浅草」、動物園と博物館がある「上野」、日本の国技相撲が行われる「両国」、寝台特急「夢空間」の3号車が保存されている店がある「木場公園」、新しい木場「新木場」まで結ぶ「隅田川線」は通勤路線として使われている、土日祝日は利用者が少ないため本数も少ない。田端~新高島平、新木場~新砂間は地上線で四季鉄の中で最も地上区間が多い路線です。

 

冬:高京線(こうきょうせん)

隅田川線との並行区間の起点「高島平」から中野ブロードウェイがある「中野」、日本で最も利用者が多い「新宿」、赤レンガが特徴の「東京」、慶応大学が近くにある「三田」を結ぶ「高京線」は公務員などの通勤路線です。

観光地はほぼ通っていません。主に中野在住で新宿勤めの人々のためにある路線です。

高島平~和田塚間は地上区間、高島平~西台間は隅田川線との並行区間です。

 

各駅の時刻表

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